会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2020年1月15日号表紙写真

最新号(2020年1月15日号 No.353) 目次

COMLひとことインタビュー

ゲノム編集技術を用い受精卵を改変することに反対です。
柏木 明子さん
(有機酸・脂肪酸代謝異常症の患者家族会 ひだまりたんぽぽ 代表)

COMLに届いた相談から

手術後の止血ミスを病院が認めない

差額ベッド料が経済的に負担

うつ病の母が安心して過ごすためには

我々、大阪大学小児心臓移植チームの“哲学” ①

平 将生さん(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)

こころにとまったこんな取り組み

患者家族をささえあい、その声を発信
柏木 明子さん

第240回患者塾

高齢者にまつわる薬の困りごと、解決しませんか?
原田 祐希さん(株式会社 中川調剤薬局)

COMLメッセージ No.105

2022年1月東京事務所開設を目指します!!

カンパありがとう名簿

2019.12.1〜2019.12.31

原田祐希、古川裕子、竹中小夜江、高山由希、保田美紀、池田隆、株式会社地域医療支援センター、永澤昌、草野茂子、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名4名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

新年おめでとうございます

この冬買った加湿器が重宝しています。これまでは物を増やしたくない、お手入れが大変そう、ちょうどいい置き場所もない、といった理由から洗濯物の室内干しでごまかしていました。しかし友人からの情報で、コンパクトでお手入れの簡単なものがあると知り購入しました。すると室内干しのときとは湿度計の数値が全然違います。そして夜は寝室に運んで使ってみたら、朝起きたときの喉のイガイガがほとんどない。加湿器ってすごい! と感動しています。難点は少々音が大きいのと、タンクが1日に3回は空になるので、水を汲むのが面倒くさくなってくること…。でも娘の通うこども園でインフルエンザが大流行したときに娘も私も無事だったのは、もしかしたら加湿器のおかげかもしれない〜と勝手にポジティブに考えています。より一層健康を意識して、今年1年元気に仕事ができるように精進いたします。(彩)

先月父が自転車で転倒し、足を骨折し入院しました。救急車で運ばれましたが、足以外はなんともなく意識もしっかりしていたため、入院手続きは自分でできたそうです。しかし、見舞いに訪れた私や兄の家族は、個室に入っている父に驚きました。足の心配より「術後しばらくは自分で動くことができないのに、洗面やトイレは部屋にいらないでしょ!」。建物が古いため個室は狭く「こんな部屋が1日1万円?」「こんなところにお金を使うなら、退院して夫婦で湯治でも行けばいいのに」と自ら個室を希望した父に、口々に言ってしまうのでした。しかし母は、プライバシーも確保され本人が満足しているので安心だし、自分も家で一人生活を満喫できているので十分だそうです。我が親ながら二人の考えにはついていけないのでした。(由)

思い返せば2019年は、濃い1年でした。仕事も子育ても泣いて笑って怒って、120%でぶつかった感触があります。どこかで息切れするかもしれないという不安も抱えつつ、こんなに一生懸命生きたのは、初めてかもしれません。昨年1月には事務局スタッフが時任と2人になってしまいましたが、入れ違いでかつてのCOMLスタッフ2人が週1回もしくは月1回、自身の本来の仕事の隙間に手伝いに来てくれるようになりました。また、東京で開催した講座でも、東京在住のかつてのCOMLスタッフがすべて手伝ってくれて、とても助かりました。ボランティアの皆さんにも、例年以上に支えていただきました。ありがとうございました。今年もまた、喜怒哀楽を楽しんで、COMLの30周年イヤーをみなさんと無事に過ごせたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。(菜)

時間が過ぎるスピードがどんどん速くなる――との思いが年々増していきます。通常でも齢をとると1年が早くなるようですが、数々の役割が増え続け、スケジュールの隙間がなくなってくると、信じられないスピードで1年が過ぎ去ってしまいます。そして、中身が濃厚なので1年前がはるか昔に思える。そんな思いを重ねてきました。しかし自覚しないと、ただ単に時間に流され、役割を「こなす」だけになり、仕事が雑になってしまいます。そして、知らず知らず他人を傷つけることにもなりかねない。そのような反省をさせられたのが昨年でもありました。今年は忙しいことを言い訳にせず、必要なことには時間をかけて向き合い、丁寧に日々を過ごすことを心がけたいと思っています。今号の「COMLメッセージ」では私の一大決心である大切な報告をしています。ぜひお読みいただき、5月の記念行事ご参加くださいませ。(育)