会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2020年3月15日号表紙写真

最新号(2020年3月15日号 No.355) 目次

COMLひとことインタビュー

住民と支援する人たちのハブステーションになる薬局に。
中野 知子さん
(株式会社小白方 ひなた薬局 薬剤師)

COMLに届いた相談から

「特殊な肺炎かもしれない」と言われて

ナースの対応に納得できない

「治療上の必要」とは?

親身になってもらえるドクターに出会えない

我々、大阪大学小児心臓移植チームの“哲学” ③

平 将生さん(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)

「みんなで考える医療AI」検討会
in Osaka & in Tokyo リポート

大阪での検討会(2020年1月25日)

東京での検討会(2020年2月22日)

第241回患者塾

ACPって、なぁに?
話題提供 山口 育子(COML理事長)

COMLメッセージ No.107

タイ社会保険庁のヒアリング訪問で友好関係に

カンパありがとう名簿

2020.2.1~2020.2.29

堀田聰子、目々澤肇、TDC-J有志一同、竹中小夜江、澤田智明、古府伸也、公益社団法人日本医師会、坂上晃一、高橋ひとみ、中村千賀子、青木静子、勝山貴美子、三井貴子、服部真子、一般社団法人兵庫県医師会、一般社団法人東京都病院協会、鈴木綾子、八崎輝義、公益社団法人日本看護協会、キムキョンジャ、医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名6名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

4歳の娘はいつの間にかトイレにちゃんと行けるようになりましたが、たまに夜中に排尿するので念のために毎晩オムツを履かせています。しかしたまにしか出ない分、油断していました。脱ぎ捨てたパジャマのなかにオムツが潜んでいることを忘れて、洗濯機で洗ってしまったのです。いつも通り洗濯が終わって蓋を開けると、透明なクラッシュゼリーのようなものが一面に広がっていて、何が起きたのかわからずその場で固まること十数秒。そして事態を把握してから果てしない作業が待っていました。すべての洗濯物を一枚ずつ洗面台ですすいでは水を換え、洗濯機のなかも掃除して、さらに洗濯機でも再びすすぎ洗い。そこまでしたのに今度は紙の繊維のようなものが袖の内側までビッシリついているんです。なんてやっかいな…。その日やろうと思っていたことは何もできず、後悔の一日となりました。(彩)

先日、息子が学校から帰宅する途中、自転車で事故に遭ったと言って帰ってきました。話を聞くと後ろからバイクに追突されたのだが、怪我はなく、バイクが転倒したそう。バイクの人に「警察を呼ばなくていい」と言われ、少し話をしただけで帰ってきたと言うのです。慌てて事故現場の近くの交番に連れて行きました。そこでは現場道路が市境のため自分たちの管轄でないと言いながらも、状況把握のため約1時間にわたり話を聞かれました。その後、やはり管轄の警察に行くよう指示されて行くと、先ほどとまったく同じことの繰り返しにまた1時間…。終わって家に帰ったのは夜遅くでした。お腹も空き、事故のショックで疲れるなか、情報が一つも共有されていない状況にイライラし、なんとも時間の無駄を感じた出来事でした。(由)

1月に入ってから、小学校生活を見据えて、4歳の息子の保育園でのお昼寝がなくなりました。仕事を終え、お迎えに行き、自宅に帰るのが18時ごろ。息子はすでに眠気があるからか、ちょっとしたことでご機嫌斜めになります。夫婦共働きなのに、ひとりで家事育児のあれこれをしているので、息子の不機嫌に触発され、私もイライラが募ります。そこで買いました、衣類乾燥機! 洗濯物を干す、取り込む、という家事を減らしたのです。おかげで家に帰ったらまず息子とお風呂に入り、食事の準備をしているあいだに洗濯をし、食べている間に乾燥機に入れ、寝かして片づけをしたら洗濯物を畳む、というリズムができました。帰宅から寝かすまでが怒涛の2〜3時間なのですが、そのあとは多少ゆっくりできるようになったので、乾燥機さまさまです。(菜)

新型コロナの感染拡大が騒がれ始めても、2月21日までは講演会や研修会も実施されていました。しかし22日のあるフォーラムが2日前に急遽中止になったのを境に、大学などの講義以外はほぼ中止、延期。その連絡が連日入り、調整に追われる日々。講演のために出席できないことになっていたスケジュールブッキングの会議が、敗者復活戦のように出席できることになり、出欠確認票を作成し直して再度提出したり、交通や宿泊の手配を変更したりと、手続きに追われる日々でした。飛行機に乗ればガラ空き、ホテルもいつもは目が飛び出る金額の土曜日ですら、通常の約3分の1に値下がり。よほどキャンセルが相次いでいるのでしょう。東京の定宿も森閑として人の気配が感じられないほどでした。つまり私は移動を続けているわけですが(苦笑)。感染の拡大が止まり、騒ぎが一日も早く終焉を迎えることを願って止みません。(育)