コムルのロゴマーク認定NPO法人 ささえあい医療人権センターCOML(コムル)

会報誌

会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?
内容については下記の見本誌(PDF)や、最新号目次をご覧ください。
より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

見本誌(PDF)

会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。

最新号目次

2022年11月15日号 No.387

会報誌最新号の表紙
COMLひとことインタビュー

「あなた」を丸ごと診てくれるかかりつけ医を持つと安心です。

押渕 素子さん
(医療法人社団 壮志会 押渕医院)

COMLに届いた相談から

後手後手の説明に危篤でも面会禁止なんて

強引に説得された手術で辛い症状に

信頼のおけない在宅医、どうすれば?

リポート

COML理事長・山口育子がノバルティスグローバル本社CEO
ヴァス・ナラシンハン氏と会談をおこないました!

リポート

2022 WHO世界患者安全の日 薬剤安全推進シンポジウム
みんなでつなごう! 安全なお薬使用のバトンパス

リポート

患者と医療者のコミュニケーション講座

COMLメッセージ No.138

患者の立場から考える“かかりつけ医機能”(発展編)

カンパありがとう名簿

2022.10.1〜2022.10.31

永冨茂、金谷邦夫、竹中小夜江、一般社団法人山口県薬剤師会、上農哲朗、田極春美、永田英夫、児玉安司、橋場弘之、種田ゆみこ、金子一成、井上博之、安田幸子、匿名8名
(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

毎夕小学校内の放課後児童クラブ(学童保育)に娘を迎えに行くのですが、夏の間は夕方でも尋常ではない暑さなのでほぼ毎日車で乗り入れていました。しかし涼しくなってからは、私の運動不足を少しでも解消するという目的もあり、毎日徒歩で迎えに行っています。片道三車線ある国道沿いの歩道を歩いて帰るので、騒音が大きくかがまないと娘の声が聞き取れません。しかし車で帰るときよりも、その日にあったできごとを話してくれる気がします。先生に褒められて嬉しかったことや、虫が大の苦手なのに虫捕りをする授業があったこと、学童で上級生がお楽しみ会を開いてくれたことなど、聞いているととても癒されます。昨年度まで通っていた子ども園は歩いて行ける距離ではなく、毎日車で送迎していたので余計に新鮮です。忙しい日々のなかで、この時間は大切にしたいなと思っています。(彩)

ひどく驚かれるのであまり人には言ってこなかったのですが、じつは小学6年生のときに円周率を百ケタ暗記して以来、それがからだに染みついてしまい、日常生活で円周率に含まれる数字の並びを見かけると、いまでも後続の数字が無意識に頭に浮かんできます。いま困っているのが、この無用な「特技」が仕事中頻繁に発動することです。その引き金は、ちょうど1年後の会報誌の号数である「No.399」。COMLでは、会員の方々に更新をお願いする時期を会報誌の号数で管理しているのですが、最近入会されたり、会員を更新された方につぎの更新をお願いするのが「No.399」の時期なので、頻繁にこの「399」を入力する機会があるのです。じつはこの「399」、円周率第43桁目から45桁目の数字の並びと同じ。入力するたびに「3993751058209 …」と、つい続きの数字をそらんじてしまうので、集中力が持続しないのが目下の悩みです。(奈)

秋晴れの週末、上野桜木界隈を散策していたら、洋風の古民家をリノベーションした古本屋さんがありました。開けはなたれた門からのぞくと、岩波少年文庫の棚が目に飛び込んできました。なんて懐かしい! とこころのなかで叫びつつ駆け寄って、1冊ずつ手に取ってページをめくってみました。どれも1960年代前後のものばかりです。『風にのってきたメアリー・ポピンズ』『森は生きている』『クオレ』などなど。いっぺんに読んだ当時のことがよみがえってきました。物語の内容だけではなく、日本語訳にした文章の独特の語り口、紙の質感、色、文字のフォント、挿絵の画風といったさまざまな要素が相まってひとつの世界を作り、それで手に取った瞬間にタイムスリップしたのだと思います。電子書籍も便利ですが、紙の本の魅力を改めて感じました。1冊150円。厳選した1冊を買い求めてきたのは言うまでもありません。(紀)

対面講演が戻りつつあり、地方への出張も増えてきました。10月初旬には盛岡の学会で特別講演。その翌日の日曜日、手帳を見ると珍しく何の予定も入っていない!! 18時には荷物の受け取りで自宅に居ないといけないが、午前中は使える!! そこで、これまで一度行ってみたいと思っていた平泉に足を伸ばしてきました。中尊寺、金色堂、高館義経堂、毛越寺——荒れた世のなかから何とか幸福な世に…、そんな想いが込められた歴史に想いを馳せながら、約3時間半の徒歩の旅でした。中尊寺、金色堂の素晴らしさも圧巻でしたが、毛越寺はずっと居たくなる場所で、時間が許す限り湖の周りを2週して散策。これまで出張しても最短の滞在で移動していましたが、考えてみればこのような激しい移動に伴う出張も残り10数年でしょうか。ときには今回のように足を伸ばして…も、そろそろ自分に許したいと思うようになりました。(育)

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