会報誌
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市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?
内容については下記の最新号目次をご覧ください。
より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!
最新号目次
2026年3月15日号 No.427

- COMLひとことインタビュー
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何でも診ることができる総合診療医は今後さらに必要です。
三澤 美和さん(大阪医科薬科大学病院 総合診療科医長)
- COMLに届いた相談から
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ケアの質が低く対応が悪い病院を何とかしたい
調剤ミスなのに足りない分は処方箋が必要なんて
総入れ歯がよくなると知って飛びついたものの…
もしもの場合の意思表示を求められ本人に確認できず
あまりにあっけなくすい臓がんで亡くなった父
折れて歯茎に刺さった針をそのまま残されて
- COMLにプレゼントされたBOOK紹介コーナー
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『育児とキャリアの共存戦略 女性医師26名が語るジレンマ構造』
『制御不能 —新型コロナウイルスの不都合な真実—』
『医療・介護における個人情報保護Q&A 第4版 改正法の正しい理解と適切な判断のために』
- 記者が患者になってみて
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② 人生最悪、死にかけた3日間/全介助、急性期の患者として
浜田 陽太郎さん
- 病院探検隊 第110弾!!
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鳥取大学医学部附属病院(鳥取県米子市)
- COMLメッセージ No.177
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「正しい日本語」を貫きたい
最近気になる表現に抗い信念を貫きます - カンパありがとう名簿
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2026.2.1〜2026.2.28
竹中小夜江、保田美紀、澤田智明、内藤眞弓、古府伸也、吉田登志子、西和子、辻本榮一、房原篤志、匿名2名
(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。) - センターだより
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COMLの模擬患者活動は、有償ボランティアの模擬患者メンバーが、ご依頼くださる大学や医療機関に伺っています。私自身も時折“出動”するのですが先日は看護学校に伺って、入院患者の設定で学生と医療面接をし、どんなふうに感情が動いたのかをフィードバックしてきました。学生は緊張していたものの優しくじっくり話を聞いてくれたり、生活上の問題を解決できないかと一緒に考えてくれたりして、「伴走してくれている!」と嬉しくなる対応でした。学生同士の話し合いでもたくさんの意見が出され、熱心で前向きな姿勢が伝わってきました。このような教育の場に関わらせていただくありがたさをひしひしと感じて帰路につきました。(彩)
冬の寒さが増すとともに手、とくの指の乾燥が進み、保湿クリームでは追いつかない状態になってしまいました。昨年まではそのようなことはなかったのに、指の第一関節あたりが何ヵ所もあかぎれになり痛みます。傷が早く治るという絆創膏を貼ってみましたが、どうしたって水に濡れる場所のため何回も貼り替えるのであまり効果がないようです。事務所でそのことを話したところ、理事長から「油(オメガ3)が足りないんじゃないですか? なかから補充しないと」と言われ、アマニ油を勧められました。1日2回、朝と晩に飲んでいます。1ヵ月近くたちようやく改善の兆しが見え始め、少しホッとしているところです。(朝)
娘とたまにはタイ料理を食べたいねとグリーンカレーをテイクアウト。米国では量もずいぶん多いので一人前で十分。支払いも済ませ、外のベンチで待ちながらレシートを見ると、16ドルのカレーにチップを10ドル付けていました。大誤算! 持ち帰りだから10%と思っていたのに、レジで私が入力を間違え、日本円に換算すると約4,000円になっていました。慌てて娘に話すと、「チップは気持ちだから間違っていたとか言えないでしょ」と正論です。すると、気づいた店員さんが「支払いやり直しますか?」とそっと声をかけてくれました。恥ずかしながらも清算し直しました。まさに「微笑みの国」のさりげない気遣い。チップはそういうときに渡すべきですね。(恵)
先日、病院探検隊で鳥取に行ってきました。泊りがけの出張は子どもが生まれて以来初めてだったので、出張が近づくにつれ私もワンオペ初体験の夫もドキドキソワソワ。留守の間の食事を準備して、冷蔵庫にはやることリストのメモをいくつも貼って出発しました。今回は病院探検隊のほかにもう一つ楽しみにしていたことがありました。ふわふわと花が咲いたようなカニを食べてみたい!! という夢があったのです。米子はちょうどカニのシーズン。カニへの想いを熱く語っていたところ(育)(朝)が付き合ってくれ、念願のカニを堪能してきました。期待が大きいとがっかりしてしまうということも多いですが、米子のカニは想像を超えるおいしさでした。(明)
今号10〜11ページの「COMLメッセージ」で触れたように、私は結構「言葉」にこだわっています。事務所のスタッフもそれはよく理解していて、以前からいわゆる“流行言葉”はご法度です。「私的には」「〜かも」などは早くから禁句。最近では「だいじょうぶ」「〜になります」も。それに慣れてくると、スタッフは外部から事務所にいらした方が元の意味ではない「だいじょうぶ」や「〜になります」発言をすると、こっそり「だいじょうぶポリス発動!!」「なりますポリス発動!!」と(笑)。COMLメッセージで赤裸々に想いを書いてしまったし、ここでも内情を伝えてしまったし、「COMLではうかつに発言できない」と思う方が増えたらどうしましょう。(育)