会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2020年5月15日号表紙写真

最新号(2020年5月15日号 No.357) 目次

COMLひとことインタビュー

血糖をみるだけでは糖尿病の主治医は務まりません。
稲垣 暢也さん(京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授)

COMLに届いた相談から

かかりつけ薬剤師を活用するには

請求額が低くなるからと電話・オンラインを断られ

診断書作成依頼のためだけに来院を求められ

骨転移がわかったら冷たい反応に

2019年度の相談件数と傾向

2019年度の相談件数と傾向を振り返って

COMLにプレゼントされたBOOK紹介コーナー

『患者の声から考える看護』

『どうするどうなる介護医療院』

『“中堅どころ”が知っておきたい医療現場のお金の話
 ーイラストでわかる病院経営・医療制度のしくみ』

『目覚めよ、薬剤師たち!
 ー地域医療を支える薬剤師の使命』

こころにとまったこんな取り組み

京都大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・栄養内科

『京大病院が教える血糖値を上げない正しい習慣
 一生続けられる糖尿病コントロール法』

我々、大阪大学小児心臓移植チームの“哲学” ⑤ 終

平 将生さん(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)

COMLメッセージ No.109

“規制改革”を錦の御旗に専門家の意見を無視してゴリ押し

カンパありがとう名簿

2020.4.1〜2020.4.30

一般社団法人岩手県歯科医師会、阿部洋司、竹中小夜江、永井俊之、小川昌邦、品田知子、上條美代子、川西洋子、土山雅人、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名3名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

新型コロナの影響でWeb会議をするようになりました。そこでネックになるのが毎日家にいる娘の存在。Web会議中に4歳の子どもが音を立てずに過ごすなんて無理な話です。その度にヘッドホンを装着させて動画を見せしのいでいたのですが、なんだか悪いなぁと思うようになりました。そんなとき、なんと初めてWeb模擬患者のご依頼を2ヵ所からいただいたのです。先方との打ち合わせや当日のオブザーバーをWeb上でする機会がさらに増える…。そこで娘に「Web会議のとき、私が別のお部屋に行ってようか?」と提案したところ大賛成されました。しかし背景を考えると片づいていない部屋を晒すわけにもいかず、ドアしか映らない洗面所(脱衣所)がベスト、という結論になりました。洗面所で娘の踏み台にパソコンを置いてWeb会議だなんて(笑)。しかし画面の端に洗濯機が映りこんで恥ずかしい思いをしたのでした…。(彩)

緊急事態宣言が出て、いっそう自宅にいる時間が増えたことを機に、家族で断捨離することにしました。娘は10年近くも部屋を片づけていなかったため、1週間もかかり不要な服や雑貨を選別し、処分品がゴミ袋10袋も出てきました。私はキッチンやリビングを担当。「これは使うかもなぁ〜」と取っていた瓶や缶、思えばなん年も棚の奥に眠り続けている…。このようなものはすべて処分を決意。しかし、まだ使えるものを捨てることは、もったいない。そこでいままで時間に余裕がなく、始められなかった“フリマアプリ”で売ってみることにしました。我が家では不要でも、必要として買ってくれる人が多いことに驚きました。子どもたちも不要なものが片づき、小遣いが貯まり一石二鳥で喜ぶのでした。(由)

先月号では胃腸の働きが弱くなっていることをお伝えしましたが、じつは不正出血やサラサラした鼻水が止まらない、といった症状も次々に起きていました。かかりつけの婦人科では内診の結果、問題なしで様子を見ましょうとのこと。鼻炎も熱はなく風邪症状とは違うので、初めてアレルギー検査(39項目チェックできるもの)を受けたのですが、何の異常もなし。そうこうしていると、ひどい頭痛が起きる日や何度も目が覚めて眠りが浅い日もあり…。ストレスなのか何なのか、どうも自律神経が乱れているのだろうなぁと推測しています。どの症状も検査では「何の異常もない」というのは、スッキリしないのですが…。新型コロナウィルス禍で大変なときに、丁寧に診てくださったクリニックのドクターたちには、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。(菜)

昨年度は12大学で務めた非常勤講師。毎年契約更新の委嘱依頼が届くのですが、4月、いつものように広島大学歯学部からも郵送されてきました。何気なく見た文書のタイトルが「客員教授の委嘱について」。疑いなく「事務手続き上のミス」と思い、昨年度まで担当だった現歯学部長に失礼ながらも確認と正しい委嘱状を送ってもらおうという意図でメール連絡。「確認してお返事します」の返信に、「歯学部長すら認識していないのだから、やはり間違い」と納得。ところがその後「ご経歴やこれまでの教育のご実績を踏まえ」間違いではないとのご連絡。驚愕しました。経歴って、大卒だけど大学院は行っていないし…。教育の実績って厚労省、文科省の歯学教育科関連の委員や共用試験実施評価機構の理事だから? 私の頭のなかは疑問符だらけ。しかも、准教授を飛び越えて「教授」だなんて。いまだに我が事との実感がありません。(育)