会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2018年11月15日号表紙写真

最新号(2018年11月15日号 No.339) 目次

COMLひとことインタビュー

これからも歯学教育の質の向上に尽力します。
俣木 志朗さん
(日本歯科大学生命歯学部 客員教授
 東京歯科大学歯科医学教育開発センター 客員教授)

COMLに届いた相談から

経過観察してもらっていれば早く見つけられたのに

保険請求できないから自費請求?

つぎからつぎに合併症に見舞われて

倍量の睡眠導入剤のために他院を受診してもいい?

こころにとまったこんな取り組み

調剤後のフォローアップに力を入れる薬局
株式会社ファーマシィ(広島県福山市)

リポート

MED Japan 2018

病院探検隊 第89弾!!

甲賀市立信楽中央病院(滋賀県甲賀市)

COMLメッセージ No.91

「地域枠」の流用で医学部「一般枠」増の実態

カンパありがとう名簿

2018.10.1〜2018.10.31

竹中小夜江、永田英夫、西和子、古橋隆秀、福田章典、加藤佳子、長田建、金谷邦夫、川西洋子、村上広子、山尾洋樹、金野良則、井上博之、“ミズの会” 有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名7名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

3歳の娘には架空の友だちがいます。その名は「うめこ」。2ヵ月ぐらい前に私が友人と食事に行き、「今日〇〇に会ってきた」と話していたら、張り合うように「私はうめこに会ってきた〜(笑)」と言ったのが始まりです。レトロな名前…。やはり酸っぱい食べ物が好きで、口の形は梅とのこと。そのほか、適当な歌を作って「うめこに教えてもらった」とか、「うめこが手を洗わなくていいって言ってた」などと都合よく登場します。そして先日保育園で保育士さんに「お聞きしたいことがあるんですが」と切り出され、ドキッと身構えたら「うめこって何ですか?犬ですか?猫ですか?」と…。保育園でもその話をしているなんて、顔から火が出そうでした。(彩)

娘と旅行会社を訪れたときのこと。1社目は若い女性の対応で、私たちの少し強引な予定と内容のお願いにも柔軟に対応し、さすが旅行会社の人だなぁと感じました。2社目は年配の女性が対応。時間のない私は、ゆっくりした対応にイライラしました。結局1社目のツアーを申し込むことにしたのですが、娘は少し不満。というのも対応が淡々として口調も上からものを言われているように感じ、不愉快だったそうです。2社目の対応の方が丁寧でわかりやすく、この人にお任せしたいと思えた、と。同じ人の話を同時に聞いたとしても、聞く側の性格や年齢によって相手への感じ方が異なるのだと改めて人と話をする難しさを感じる出来事でした。(由)

私は、スーパーのレジの人の仕事ぶりを見るのが密かな楽しみです。先日レジで、たまたま若い男性アルバイトらしき人に当たったとき、「きっと雑な扱いをされるだろう」とマイナスイメージを抱いていたのですが、その期待はものの見事に裏切られました。爽やかな笑顔で、商品の取り扱いはとても丁寧でスピーディ。カゴへの入れ方も完璧で、釣銭やレシートの渡し方も、私の財布の出し入れの動きに合わせた絶妙なタイミングの対応に感動!偏見を持ってしまったことを反省し、私も気持ちをこめて「ありがとう」と言いました。▼私事ですが、体調の関係で常勤スタッフという立場を離れます。短い間でしたが、ありがとうございました。(敦)

調べものをきっかけに、過去の会報誌やCOMLのブログを読み返しました。創始者の辻本や(彩)がまだ事務所にいたころのセンターだよりやブログは、みんなの文章が明るくて「私たち、なんて楽しそうなの?!」とびっくり。辻本が亡くなり、山口が外に出る機会が増え(彩)も名古屋へ行き、私の事務所での責任が増した、もしくは年を取ったのもありますが、当時と比べて、いまの私は明るさ、軽やかさがないなぁ…と反省。子育てと仕事の両立で疲れて、風邪も治らないままグズグズしている場合ではない! 病は気から。美味しいもの食べて楽しい計画立てて前向きに頑張らなくちゃ! と過去のCOMLや自分に励まされているこの頃です。(菜)

COML創始者・辻本好子が16年間にわたり、その時々に感じ、考え、受け止めた出来事などを綴って会報誌に連載していた「うちでのこづち」。それをCOMLの担当理事の一人が地道な作業を繰り返し、COMLホームページで紹介する作業をしてくれました。そして先日、すべてをアップし終わりました。このような形で、亡くなったあと後も皆さまの心に辻本のメッセージをお伝えする機会ができ、「いまなお、多くの方にメッセージが届いていますよ」と辻本に報告できることを嬉しく思っています。この編集に多大なる尽力を費やしてくれた担当理事に心より感謝です。ぜひ皆さまも、COMLを創り、ひたむきに歩み続けた辻本の足跡を辿ってください。(育)