会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2019年2月15日号表紙写真

最新号(2019年2月15日号 No.342) 目次

COMLひとことインタビュー

言語聴覚士は私の天職です。
相沢 由梨奈さん
(医療法人社団青葉会 介護老人保健施設 牧野ケアセンター リハビリテーション科 言語聴覚士)

COMLに届いた相談から

なぜ授乳婦が飲んでも問題ないか理由が示されない

頭ごなしに受診を非難されて

ヘルパーが母の洋服を「いただいた」?

治験にまつわる有害事象を巡って水掛け論

『賢い患者』出版記念パーティ(東京)

 

第235回患者塾

今さら聞けない??
医療の基本について学びませんか!

COMLメッセージ No.94

薬局・薬剤師のあり方について厳しい意見
厚生科学審議会医薬品・医療機器制度部会

カンパありがとう名簿

2019.1.1〜2019.1.31

松川紀代、竹中小夜江、西和子、永澤昌、古橋隆秀、キムキョンジャ、鈴木綾子、内田宏美、中村千賀子、“ミズの会” 有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名2名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

先日朝食後しばらくして吐き気がじわじわやってきました。胃腸風邪? それとも何かほかの病気? と心配になり、ともかく実家に行って娘の面倒を見てもらいつつ横になりました。そして仕事中の夫に連絡をすると、同じく気持ち悪くなってきたとの返事で、食あたりと判明しました。食べたものを思い返して、思い当たったのはカレーパン。前日の午前中においしそうなパン屋で買って、昼食を別のお店で食べている間、車のなかに置いたままでした。冬なのに日差しが強く車中は暑かったので、きっとその間に傷み始めたのでしょう。そのあとも常温で保管し、食べたのは翌日の朝というわけです。辛くて娘には食べさせなかったのが幸いでした。でも昼食のお店に持って入ろうと私は言ったのに、絶対大丈夫と言い張ったのは夫。私のせいではない! と苦しくてもどこか気が楽でした(笑)。皆さんもカレーにはお気をつけください。(彩)

今年は毎月、無理のない小さな目標を立てることにしました。それは小学生の頃、年始の挨拶で校長先生が「1月は『行く』2月は『逃げる』3月は『去る』と言われるように時間は早く過ぎてしまいます。そのため一日一日大切に時間を過ごすように」と毎年話をされていたのを思い出したことがきっかけです。当時は言葉の意味が理解できませんでした。しかし年々その言葉の通り! と実感します。街でも正月・節分・バレンタイン・ひな祭りと店の装飾等が目まぐるしく変わり、毎年気がつくと春になっています。先月は、最近忙しく行けなかったパン教室に行くことが目標…なんとか達成できました。今月は、しばらく会えていない友人に会うことです。こちらは自分だけの都合ではなかなか叶わないかもしれませんが、連絡を取るだけでもいいかなぁと頑張りたいです。(由)

ただいま迷いの真っただ中にいます…。というのも、3歳の息子の反抗期が凄まじくて…。大体は自分のしたいことが叶えられなかったとき、または着替え、就寝、入浴など“いまの気分じゃない”ことを言われたときに起きるのですが、何から何まで「イヤ」と言う→泣き叫ぶ→叩く、物を投げるという順にヒートアップしていきます。あげくに声も野太く大きいし、力も強い。家事仕事で時間の余裕がない身にとっては、その泣き叫ぶ声も大きな音も堪えます。頭では自分の気持ちを言葉にして伝えられないから、そのような行動をとって主張していることは重々わかっていますが、正直、こちらも人間ができておらず、3歳児相手に頭にくることも。ここまでの子育てを間違ったのかなぁと落ち込んだり、我が子を受け止めてやれない自分に涙したり…。「子育ては自分育て」とはよく言ったものだなぁと痛感するこの頃です。(菜)

以前、東京駅で「生涯一度でいいから『あなたでないと』と言われたい」というポスターのキャッチコピーが目に留まりました。多くの講演や会議に招かれている私は何て幸せ者なんだろうとしみじみ思ったものです。5年前に私の講演を聴いてくださったある病院長は、すぐにCOMLに入会してくださいました。そして2年前、講演に呼ばれた学会でご挨拶くださり「病院が30周年を迎えるにあたり記念講演に招きたい」と依頼されたのです。その後、病院をあげて念入りに準備を進められ、当日は近隣の医療機関から多くの医療者が参加される盛大なフォーラムとなりました。私が講演に伺うため空港に到着したと聞いても安心なさらず、会場に着くと満面の笑みで「ほんとうに来てくれた」とお出迎え。そして終了後に「これで念願が叶った」と何度も言われ、改めて幸せ者だと深く病院長の言葉が胸に染み入ったのでした。(育)