会報誌

市民・患者・医療者など、さまざまな立場の人のメッセージやCOMLに届く相談内容、医療の制度・しくみ、活動報告などを盛り込んだ情報誌です。会員の方に毎月15日に発行しています。皆さんも、誌上で意見交換しませんか?

内容については下記の最新号目次や、見本誌をご覧ください。(見本誌は、会報誌の過去の記事を再構成し、そこにCOMLからのメッセージを加えたものです。)

より詳細な内容は、会員になっていただくと毎月15日に発行していますので、ぜひ皆さんも会員になってください!!

会報誌2018年7月15日号表紙写真

最新号(2018年7月15日号 No.335) 目次

COMLひとことインタビュー

治験コーディネーターの誤ったイメージを与えかねません。
渡邉 裕司さん
(一般社団法人日本臨床薬理学会 理事長  国立大学法人浜松医科大学 理事・副学長)

COMLに届いた相談から

20年介護を続けてきた父の最期が無念

ナースの対応で避けられた争いのはずなのに

病院の都合で指示通り受けられなかったリハビリ

ハーフ病院探検隊 第87弾!!

京都民医連太子道診療所(京都府京都市)

第231回患者塾

何が変わったの? 今年の診療報酬改定

話題提供 山口 育子 (COML理事長)

一般社団法人日本臨床薬理学会が
株式会社TBSテレビの代表取締役社長と
日曜劇場『ブラックペアン』番組宛てに送付した「見解」

 

COMLメッセージ No.87

医師の働き方改革への想い

カンパありがとう名簿

2018.6.1〜2018.6.30

和泉ゆかり、井上由紀子、黒岩みち子、西和子、住友生命保険互助会社、竹中小夜江、藤田太津、大鵬薬品工業株式会社、山田昌樹、医療法人香徳会加藤公彦、小川昌邦、濱田耕太郎、“ミズの会”有志の方、伊賀俊行、奥村伸二、大田豊隆、田端志郎、菊地博達、木田孝太郎、松井豊、梅田正博、西尾幸浩、久本浩司、泉武寛、斉藤和則、金子一成、加部一彦、喜田裕也、二宮聖耳、上辻祥隆、飯田伊佐男、上農哲朗、金岡裕夫、匿名3名(敬称略。資金カンパや切手・はがきなどの物品カンパ、技能ボランティアなどのご支援をいただいた方々です。)

センターだより

大阪の鶴橋駅の近くで模擬患者セミナーがあり、そのことで先日模擬患者メンバーとメールのやりとりをしていました。そのなかでJR鶴橋駅の発車メロディが「ヨーデル食べ放題」という曲だと触れてあり、どんな曲だろう? と思ってYouTubeで聴いてみたところ、… !!(笑)。見事にツボにはまり、しばらく頭から離れませんでした。久々にディープな大阪に触れた気分です。6年前、愛知県に引っ越したときに関西のテレビ番組やひらパーのCMが観られないことを寂しく感じたことも懐かしく思い出しました。大阪の方にとってはいまさらの話題かもしれませんが、ご存知ない方はぜひ聴いてみてください。(彩)

とにかく並んだり待つことの嫌いな私。以前に並んでも食べたいパンの話をしたことがありますが、それからも何度となく店の前まで行っては行列を見て断念。開店前ならばそれほど並んでないだろうと自分の並べる限界30分前に行ってもすでに行列。1年以上たっても夢のパンでした。しかし先日、夕方遅くに店の前を通ると行列はなく、店員が1人私の食べたかったパンの名前と残り10個と叫びながら呼び込みをしていました。引き込まれるように店に入り即購入。こんなにも簡単に買えるとは…。待望のパンの味はとてもおいしく、一緒に食べた家族も並んでも食べたいと気に入ってくれたのでした。(由)

はじめまして、この春、ご縁あってCOMLのスタッフの仲間入りをしました北野敦子(きたのあつこ)と申します。COMLとの出会いは2009年。本屋でたまたま手にとった書籍「かえるノート」を拝読したときに初めてCOMLの存在を知りました。ちょうど私自身が患者経験中で医療との向き合い方に悩んでいたこともあり、COMLの活動内容や趣旨に共感し、私も自立した賢い患者になりたい! と思ったのが始まりでした。私にとっては人生で初めての転職、仕事の内容も初めて経験することばかりの毎日であたふたしていますが、一歩ずつ日々前進できるよう頑張りたいと思っておりますので、どうか今後ともよろしくお願い申しあげます。(敦)

私も一読者として読みました。 山口の初の著書、岩波新書の『賢い患者』。2005年から働いてきた私にとって、この本は会員の皆さまの有難さを改めて感じる1冊でした。というのも、本のなかのCOMLは、客観的に読むと、日本の医療における数々の先駆的な活動を長年にわたっておこなっています。会員の皆さまはご存知ですが、まさか事務局スタッフがこんな少数だとは思えないほど(笑)。事務局の運営を始め、どの活動も、私利私欲関係なく支えてくださる皆さまがいたからこそ、1990年からずっと継続できたのだと痛感しました。私たちスタッフに至らない点も多々あるかと存じますが、どうぞこれからも末永くおつきあいいただければ幸いです。(菜)

青森で講演の日、宿泊はいつも利用している全国にチェーンがあるビジネスホテル。朝食を食べ終えて、お部屋に戻るべくエレベーターホールに行くと、フロントで待ち構えているかのように支配人が。「お待ちしておりました。チェックインされた際は打ち合わせで抜けられず、ご挨拶できなかったのです」と。じつは、私が定宿にしている東京のホテルから異動で青森の支配人になられた方。数年前に転勤される際、チェックアウトした私を「山口さま〜!!」と走って追いかけてきて、青森に転勤になるご挨拶と共に、名刺をくださっていました。私が予約したのを知って、楽しみに待っていてくださるなんて、嬉しく晴れやかな気分になりました。(育)